6年生の児童が、校外学習で「仙台市縄文の森広場」を訪れました。

 体験活動では、ミニ縄文土器づくりや、石を使った勾玉(まがたま)づくりに挑戦しました。どの児童も、昔の人々の暮らしを想像しながら、集中して取り組んでいました。また、施設内の展示を見学し、縄文時代の暮らしについて学びました。屋外では、竪穴住居や貯蔵穴など、当時の住まいや生活の跡を実際に見ることができ、貴重な体験となりました。